
神社
足羽神社は福井県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
30秒でわかる
足羽神社は福井県足羽に位置する神社です。所在地、由緒、関連する神格を入口に、福井県の土地と信仰の文脈を地図とグラフで確認できます。祈願領域は検索の補助として扱います。
足羽神社(あすわじんじゃ)は、福井県福井市足羽町に鎮座する神社。継体天皇(けいたいてんのう)が即位前にこの地で祀られたと伝える越前国の古社で、社格は旧県社。
所在は福井県福井市足羽 1-8-25。福井市街南部、足羽山(あすわやま、標高 116m)の北麓、足羽川の南岸に鎮座する。足羽山一帯は古代越前国府(こくふ)の祭祀圏で、社地は古墳時代の足羽山古墳群(福井県指定史跡)と一体の祭祀域。境内のしだれ桜(樹齢約 370 年、福井市指定天然記念物)は越前の春を代表する古木。
主祭神は継体天皇(おおどのおおきみ、應神天皇五世孫、第二十六代天皇)、配祀に大宮地之霊(おおみやどころのみたま)として座摩五神(いかすりごじん)——生井神(いくいのかみ)・福井神(さくいのかみ)・綱長井神(つながいのかみ)・阿須波神(あすはのかみ)・波比岐神(はひきのかみ)の五柱を祀る。座摩五神は『古事記』に直接の記載はないが、『延喜式祝詞』座摩祝(いかすりのほうり)に皇居の地主神として記される古層の神格群。
社伝では男大迹王(おおどのおおきみ、後の継体天皇)が越前に在った頃、応神天皇五世孫として座摩五神を祀ったのを起源とする。継体天皇の即位(507 年頃と推定)後、皇祖神として整備されたと伝える。『延喜式神名帳』には所載がないが、越前国の有力古社として中世以来崇敬を集めた。明治の社格制度で県社に列せられた。本殿は近代の再建。
4 月の例大祭、5 月の足羽さんしだれ桜まつり、毎月 1 日・15 日の月次祭が継承される。
足羽神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
足羽神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
足羽神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
足羽神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11637049 と日本語版 Wikipedia を参照。