日前神宮・國懸神宮の分類ビジュアル

聖地

日前神宮・國懸神宮

公開検証済みひのくまじんぐう・くにかかすじんぐう

和歌山市秋月に同一境内で鎮座する二社の大社で、日前大神と國懸大神を祀る紀伊国一之宮。

概要

日前神宮・國懸神宮は和歌山市秋月の同一境内に鎮座する二社の大社で、総称して日前宮または名草宮と呼ばれる。公式サイトでは創建二千六百余年をさかのぼる紀伊国一之宮として説明される。

鎮座地

和歌山県和歌山市秋月365。和歌山市街東部、日前宮駅周辺に鎮座し、境内には二つの神宮が並び立つ。

祀られる神格

日前神宮は日像鏡を御神体として日前大神を祀り、相殿に思兼命・石凝姥命を祀る。國懸神宮は日矛鏡を御神体として國懸大神を祀り、相殿に玉祖命・明立天御影命・鈿女命を祀る。

沿革

公式由緒では、天照大御神の岩戸隠れに際して鋳造された二体の御鏡が御神体として奉祀されたと日本書紀に記される。神武天皇東征後に紀伊国名草郡へ祀られ、崇神・垂仁朝の遷宮を経て現在地に至ると伝える。

出典

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