
神社
一宮浅間神社は山梨県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、道開き・安産の信仰文脈から地図でたどれる。
一宮浅間神社(いちのみやあさまじんじゃ)は、山梨県笛吹市一宮町一ノ宮に鎮座する神社。甲斐国一宮で、社格は旧国幣中社。『延喜式神名帳』甲斐国八代郡に「浅間神社(あさまじんじゃ)名神大」と所載される古社で、富士山信仰の甲斐側の中核社の一。
所在は山梨県笛吹市一宮町一ノ宮 1684。甲府盆地の東部、笛吹川と日川(ひかわ)の合流点付近の平野部に鎮座する。社地から富士山(標高 3,776m)を南東に遥拝する位置にあり、甲斐国一宮として富士山信仰と甲斐の総鎮守を兼ねた立地。
主祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。『古事記』上巻 邇邇芸命降臨段に大山津見神(おおやまつみのかみ)の娘で邇邇芸命の妻となり、火中で出産した火照命(ほでりのみこと)・火須勢理命(ほすせりのみこと)・火遠理命(ほおりのみこと、山幸彦)の母神として記される。富士山本宮浅間大社(静岡県富士宮市)の祭神と同じく、富士山の神霊として奉斎される。
社伝では垂仁天皇八年に神山(富士山)の山火事を機に鎮祭されたと伝える。『延喜式神名帳』に名神大社として所載され、甲斐国一宮として平安期から崇敬を受けた。中世には武田氏、近世には甲府藩・天領支配下で崇敬を集めた。明治四年(1871 年)に国幣中社に列せられた。本殿は江戸期の再建で山梨県指定有形文化財。
4 月 15 日の例大祭、12 月の新嘗祭が継承される。例大祭は甲斐国一宮の伝統行事として地域全体の祭礼。
一宮浅間神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
一宮浅間神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
一宮浅間神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
一宮浅間神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11352589 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%AE%AE%E6%B5%85%E9%96%93%E7%A5%9E%E7%A4%BE