神社
射水神社は富山県高岡市にある神社。名称、所在地、由緒を分け、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
射水神社(いみずじんじゃ)は、富山県高岡市古城に鎮座する神社。越中国一宮で、社格は旧国幣中社。『延喜式神名帳』越中国射水郡に「射水神社 名神大」と所載される古社で、越中四社(射水・気多・高瀬・雄山)の筆頭社。
所在は富山県高岡市古城 1-1。高岡市街中央部の古城公園(高岡城跡、国の史跡)内に鎮座する。社地は明治八年(1875 年)に二上山(ふたがみやま、標高 274m)の里宮から現社地へ遷座したもので、高岡城本丸跡の北に位置する。本社は二上山頂の奥宮を遥拝する立地。
主祭神は瓊瓊杵尊(ににぎのみこと、邇邇芸命)。『古事記』上巻 天孫降臨段に天照大御神の孫で、葦原中国に天降って高千穂峰に降臨した皇祖神として記される。霧島神宮(宮崎県霧島市)、新田神社(鹿児島県薩摩川内市)と並ぶ瓊瓊杵尊奉斎の代表社の一つで、越中において天孫系祭祀の核を担う。
創建年は明らかでないが、『延喜式神名帳』に「射水神社 名神大」と所載され、平安期から越中国一宮として崇敬を受けた。中世以前は二上山頂を御神体とし、二上射水神社と称した。中世には越中守護畠山氏、近世には加賀藩前田氏の崇敬を受けた。明治四年(1871 年)に国幣中社、明治八年(1875 年)に現社地高岡城跡へ遷座した。
4 月 23 日の春季例大祭、10 月の秋季例大祭が継承される。例大祭は二上山遥拝と高岡城下町祭礼の二重の祭祀構造を伝える。
射水神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
射水神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
越中総鎮守一宮 射水神社 公式サイト
機関資料射水神社(富山県高岡市・越中一宮)の御祭神・由緒・所在地・年中祭礼に関する公式情報。
https://www.imizujinjya.or.jp/射水神社 - Wikipedia 日本語版
Wikipedia contributors
射水神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11458557 と日本語版 Wikipedia を参照。