
寺院
瑞巌寺は宮城県松島にある寺院。名称、所在地、由緒を分け、厄除け・道開きの信仰文脈から地図でたどれる。
30秒でわかる
瑞巌寺は宮城県松島に位置する寺院です。所在地、由緒、周辺に伝わる信仰の文脈を入口に、宮城県の土地との結びつきを地図とグラフで確認できます。分類は検索補助として扱います。
瑞巌寺(ずいがんじ)は、宮城県宮城郡松島町松島に所在する臨済宗妙心寺派の寺院。正式名称は松島青龍山瑞巌円福禅寺。日本三景松島の中核をなす伊達家の菩提寺で、本堂・庫裏が国宝に指定される桃山建築の名刹。
所在は宮城県宮城郡松島町松島町内 91。松島湾に臨む海岸の松林を背景に伽藍が営まれる。境内地は国指定史跡・特別名勝「松島」の中核に位置し、近隣の円通院、五大堂と一体の松島祭祀景観を構成する。
本尊は聖観世音菩薩。脇侍に達磨大師・千手観音などを安置する。仙台藩主伊達家の位牌堂を備え、伊達政宗以下歴代藩主の供養を行う。中世以降の臨済禅と近世大名菩提寺の機能を併せ持つ伽藍構成。
寺伝では天長五年(828 年)、慈覚大師円仁が開創した天台宗延福寺を起源とし、鎌倉中期に法身性西が円福寺と改め臨済禅に転じたと伝えられる。慶長十四年(1609 年)、仙台藩主伊達政宗が現在の本堂・庫裏を建立し、寺号を瑞巌寺と改めた。本堂・庫裏・廊下は国宝、御成門・中門・太鼓塀・南鐘堂・北鐘堂は国指定重要文化財。
8 月の松島流灯会、9 月の臨済宗開祖関連の法要などが中心。海上に流される灯籠は松島湾の景観祭祀として広く知られる。
瑞巌寺 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
瑞巌寺の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
国宝 瑞巌寺 公式サイト
機関資料国宝 瑞巌寺(宮城県松島町、臨済宗妙心寺派、伊達政宗公菩提寺)の沿革・所在地・参拝情報に関する公式情報。
https://www.zuiganji.or.jp/瑞巌寺 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
瑞巌寺の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q3140498 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%91%9E%E5%B7%8C%E5%AF%BA