
付喪神
古い小袖から手が現れる付喪神。衣服に残る持ち主の記憶を怪異化する。
小袖の手は、古い小袖から手が現れる付喪神として知られる。身に着けられてきた衣服に持ち主の記憶や執着が残るという発想を、手の出現として表す。
箪笥や古着、女性の衣服にまつわる場所で想像される。人の身体に近い道具である衣服が、持ち主を離れても気配を残すという怪異である。
鳥山石燕『百器徒然袋』に図名として現れる。Wikipediaの専用記事では、衣服の付喪神としての小袖の手が整理される。
Hyakki tsurezurebukuro / 百器徒然袋
一次文献鳥山石燕
Smithsonian Libraries and Archives のデジタル公開資料。鳥山石燕『百器徒然袋』の公開書誌と画像。 小袖の手を含む鳥山石燕系図譜の参照元として用いた。
https://library.si.edu/digital-library/book/hyakkitsurezurev1tori小袖の手 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
小袖の手の名称、図譜上の位置づけ、概要に関する二次整理。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E8%A2%96%E3%81%AE%E6%89%8Bあなたの縁
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