
妖怪
雨具の蓑にまとわりつくように現れる怪火。火の玉伝承の一種として語られる。
蓑火は、雨具の蓑にまとわりつくように現れる怪火として語られる。火の玉や狐火に近い怪火伝承の一つで、人の身近な道具に異様な光が宿る。
雨や夜道、湿った屋外で見える不思議な火の文脈で説明される。消そうとしても消えにくい光として語られ、自然現象と怪異の境界に置かれる。
鳥山石燕『今昔画図続百鬼』に図名として現れる。Wikipediaの専用記事では、蓑に付く怪火として概要が整理される。
今昔畫圖續百鬼
一次文献鳥山石燕
香川大学学術情報リポジトリ公開資料。鳥山石燕『今昔畫圖續百鬼』のデジタル公開記録。 蓑火を含む鳥山石燕系図譜の参照元として用いた。
https://kagawa-u.repo.nii.ac.jp/records/10705蓑火 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
蓑火の名称、図譜上の位置づけ、概要に関する二次整理。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%91%E7%81%AB