
妖怪
黒く塗られ眼球が垂れ下がる仏の姿で描かれる、画図百鬼夜行の妖怪。
塗仏は鳥山石燕『画図百鬼夜行』前篇に収録される妖怪と記される。体が黒く塗られ、眼球が垂れ下がった仏のような姿で描かれる。
仏壇・厨子の中から現れるとされる。手入れを怠った仏壇から漂い出る妖怪として描かれることが多いとされる。
鳥山石燕『画図百鬼夜行』前篇(1776年刊)に図のみが収録され、本文の説明は付されていない。後の妖怪研究で「塗仏」は仏壇供養の怠りに関連づけられて解釈されてきた。
画図百鬼夜行 前篇
一次文献鳥山石燕
前篇に塗仏図を収録。黒く塗られた仏のような姿で眼球が垂れ下がる妖怪
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2517422Wikipedia 日本語版 — 塗仏
二次資料Wikipedia contributors
江戸時代の妖怪絵巻や妖怪画集に登場する妖怪。体が黒く塗られ、眼球が垂れ下がった仏のような姿
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%97%E4%BB%8F