栄螺鬼の分類ビジュアル

妖怪

栄螺鬼

公開検証済みさざえおに

栄螺が長い年月を経て化したとされる、鳥山石燕百器徒然袋の海の妖怪。

概要

栄螺鬼は鳥山石燕『百器徒然袋』(1784年)に描かれる妖怪と記される。長い年月を経た栄螺が化したものとされる海の妖怪である。

出現の文脈

海辺・海中に出現するとされる。石燕の解説では『礼記』の「雀海中に入てはまぐりとなり、田鼠化して鶉となる」の変化の理を引き、栄螺もまた鬼と化すとして描かれる。

言及される伝承

鳥山石燕『百器徒然袋(画図百器徒然袋)』巻之上に「栄螺鬼」として収録される。天明4年(1784年)初版、文化2年(1805年)に再刊。NDL デジタルコレクション pid/2605205 でインターネット公開。

出典

  • 百器徒然袋 巻之上 栄螺鬼

    一次文献

    鳥山石燕

    天明4年(1784年)初版、文化2年(1805年)再刊。石燕は礼記「雀海中に入てはまぐりとなり」の変化の理より栄螺も鬼と化すとして描いた

    https://dl.ndl.go.jp/pid/2605205
  • Wikipedia 日本語版 — 栄螺鬼

    二次資料

    Wikipedia contributors

    鳥山石燕による妖怪画集百器徒然袋にある日本の妖怪の一つで、サザエの妖怪

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%84%E8%9E%BA%E9%AC%BC

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