
都市伝説
腰から下のない少女の幽霊として語られる、1980年代以降の学校怪談・都市伝説。
テケテケは下半身が欠損した姿で描写される亡霊もしくは妖怪と記される。肘掛け女とも呼ばれる。両腕を使って移動する際に「テケテケ」という音がするためこの名で呼ばれるとされる。1980年代以降の学校怪談・都市伝説の代表格。
深夜の学校の廊下や駅のホーム、線路沿いなどに出現するとされる。地域や時代によってバリエーションが多く、北海道・関西・九州など各地で類話が採集されている。
常光徹『学校の怪談:口承文芸の展開と諸相』(ミネルヴァ書房、1993年)に学校の怪談として記録される。池田香代子ほか編『ピアスの白い糸:日本の現代伝説』(白水社、1994年)にも収録され、現代民俗学の研究対象となっている。
学校の怪談:口承文芸の展開と諸相
機関資料常光徹
ミネルヴァ書房刊。子供が伝承する学校の怪談・口承文芸を民俗学的に分析した学術書。テケテケを含む学校の怪談を記録
https://ndlsearch.ndl.go.jp/en/books/R100000002-I024806904ピアスの白い糸:日本の現代伝説
機関資料池田香代子ほか編
白水社刊。日本の現代伝説・学校の怪談を収録したアンソロジー。テケテケを記述
https://ndlsearch.ndl.go.jp/en/books/R100000002-I000002374465Wikipedia 日本語版 — テケテケ
二次資料Wikipedia contributors
下半身が欠損した姿で描写される亡霊もしくは妖怪の呼び名。肘掛け女とも
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%B1