
神社
甘縄神明神社は神奈川県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
甘縄神明神社(あまなわしんめいじんじゃ)は、神奈川県鎌倉市長谷に鎮座する神社。鎌倉最古の神社と伝える古社で、源頼朝の信仰した社の一として『東鏡』にも登場する。社格は旧村社。
所在は神奈川県鎌倉市長谷 1-12-1。鎌倉市南部、由比ヶ浜の北方、長谷寺の西方に鎮座する。背後の御輿山(みこしやま)の南東斜面に立ち、社殿は山の中腹、長く急な石段を登った位置に建つ。鎌倉の海と街並みを一望する位置で、古代鎌倉の祭祀域の名残を伝える。
主祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)。配祀に倭比賣命(やまとひめのみこと)、伊邪那岐神(いざなぎのかみ)、武甕槌命(たけみかづちのみこと)を祀ると伝えられる。天照大御神は『古事記』上巻に皇祖神として記される。倭比賣命は『日本書紀』垂仁紀に伊勢神宮を創祀した皇女として記され、神明信仰の中心系譜を成す。
社伝では和銅三年(710 年)の創建と伝え、鎌倉最古の神社とされる。源頼朝が源義家の祖父・八幡太郎義家との縁から崇敬し、寿永元年(1182 年)に北条政子が当社に参拝した記事が『東鏡』に見える。鎌倉幕府の崇敬を集め、中世以降は鎌倉の伊勢信仰の中心として継承された。本殿は江戸期の再建を経て近代に修復された。
9 月 14 日に近い日曜の例大祭、神輿渡御を伴う祭事が継承される。鎌倉の伊勢神明信仰の伝統を伝える祭礼として地域に根づく。
甘縄神明神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
甘縄神明神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
甘縄神明神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
甘縄神明神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q2841005 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%98%E7%B8%84%E7%A5%9E%E6%98%8E%E7%A5%9E%E7%A4%BE