神社
鎮守氷川神社は埼玉県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、厄除け・勝運の信仰文脈から地図でたどれる。
鎮守氷川神社(ちんじゅひかわじんじゃ)は、埼玉県川口市青木に鎮座する神社。武蔵国一宮大宮氷川神社(埼玉県さいたま市)の系統に属する氷川社の一で、川口・鳩ヶ谷地域の鎮守として近世以来の信仰を継承する。社格は旧村社。
所在は埼玉県川口市青木 5-18-48。荒川左岸の沖積地縁辺、川口市街中央部に鎮座する。社地は近世の青木村鎮守域として伝わり、境内には御神木の楠と境内社(稲荷社・八雲社)を祀る。
主祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)、配祀に奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)。氷川三神の典型的祭祀構成で、『古事記』上巻 八岐大蛇退治段に記される素盞嗚尊の出雲降臨譚を本縁とする。武蔵国の氷川社群は大宮氷川神社(出雲国造系の祭祀を受け継ぐとされる)を本社として広がった信仰圏に属する。
社伝では応永年間(1394〜1428 年)の創建と伝えるが、確証する史料は乏しく、創建期は中世後期と推定される。江戸期は青木村の鎮守として川口宿・鳩ヶ谷宿の旅人・町方の崇敬を集めた。明治六年(1873 年)村社に列せられた。本殿・拝殿は近世から近代の再建。社頭の鳥居・燈籠に近世の年号銘が残る。
10 月 15 日に近い土日の例大祭、6 月の夏越大祓、12 月の年越大祓が継承される。例大祭の神輿渡御は川口市街の地域行事として近代に整備された。
鎮守氷川神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
鎮守氷川神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
川口市の鎮守 氷川神社 公式サイト
機関資料鎮守氷川神社(埼玉県川口市)の御祭神・由緒・所在地・年中祭礼に関する公式情報。
http://chinjyu-hikawa.or.jp/鎮守氷川神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
鎮守氷川神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11651161 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8E%AE%E5%AE%88%E6%B0%B7%E5%B7%9D%E7%A5%9E%E7%A4%BE