
神社
飛騨一宮水無神社は岐阜県大野郡にある神社。名称、所在地、由緒を分け、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
飛騨一宮水無神社(ひだいちのみやみなしじんじゃ)は、岐阜県高山市一之宮町に鎮座する神社。飛騨国一宮で、社格は旧国幣小社。『延喜式神名帳』飛騨国大野郡に「水無神社」と所載される古社で、飛騨山地の総鎮守。
所在は岐阜県高山市一之宮町石原 5323。飛騨高山の南方、宮川の源流域の位山(くらいやま、標高 1,529m)の北麓に鎮座する。位山は飛騨山地の地理的中心に位置し、御神体山として遥拝される。社地は宮川の伏流水が湧き出る「水成(みなし)の地」で、社名の由来とされる。
主祭神は御歳大神(みとしのおおかみ、水無大神とも)を含む十四柱の神格群。御歳大神は『古事記』上巻に大年神(おおとしのかみ)と香用比売(かよひめ)の子として記される穀霊神。配祀に大己貴命、三穂津姫命、応神天皇など。古来「水無大神」「水無神」と総称され、宮川水系の水神・農業神として崇敬される。
創建年は明らかでないが、『延喜式神名帳』に「水無神社」と所載され、飛騨国一宮として平安期から崇敬を受けた。中世には飛騨守護姉小路氏、近世には金森氏・幕府代官の崇敬を集めた。明治四年(1871 年)に国幣小社に列せられた。本殿(春日造)と社叢は飛騨地方の近世神社建築の典型を伝える。
5 月 2 日の例祭(試楽祭)、5 月 5 日の本祭(神幸祭)が継承される。神幸祭の闘鶏楽(とうけいらく)は飛騨地方の郷土芸能として岐阜県重要無形民俗文化財に指定。
飛騨一宮水無神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
飛騨一宮水無神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
飛騨一宮 水無神社 公式サイト
機関資料飛騨一宮水無神社(岐阜県高山市一之宮町)の御祭神・由緒・所在地・年中祭礼に関する公式情報。
http://www.minashijinjya.or.jp/飛騨一宮水無神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
飛騨一宮水無神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q704865 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E9%A8%A8%E4%B8%80%E5%AE%AE%E6%B0%B4%E7%84%A1%E7%A5%9E%E7%A4%BE