
神社
本渡諏訪神社は熊本県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・道開きの信仰文脈から地図でたどれる。
本渡諏訪神社(ほんどすわじんじゃ)は、熊本県天草市諏訪町に鎮座する神社と伝えられる。天草下島の中心都市本渡の鎮守で、信濃諏訪大社からの勧請を伝える天草地方の代表的諏訪社。社格は旧村社。
所在は熊本県天草市諏訪町 8-3。天草下島の本渡市街地、本渡瀬戸(ほんどせと)を望む高台に鎮座する。社地は天草下島と上島を分ける海峡・本渡瀬戸の南岸に位置し、近世以降の天草の中心都市の鎮守として整備された。
主祭神は建御名方神(たけみなかたのかみ、諏訪明神)と八坂刀売神(やさかとめのかみ)の二柱。建御名方神は『古事記』上巻 国譲り段に大国主神の御子で天津神との力比べの後に信濃諏訪に鎮まったと記され、諏訪大社(長野県諏訪郡)に祀られる。配祀に応神天皇を祀る。
社伝では文治年間(1185〜1190 年)に信濃国諏訪大社からの勧請と伝える。中世には天草五人衆の一、本渡氏の氏神として崇敬され、天草・島原の乱(寛永十四年・1637 年)の戦場ともなった。江戸期は天領となり、唐津藩・島原藩の管轄を経て幕府代官の崇敬を受けた。明治期に村社に列せられた。
9 月の例大祭(諏訪神社例大祭)が代表的で、奉納相撲、稚児行列が伝統行事として継承される。
本渡諏訪神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
本渡諏訪神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
本渡諏訪神社 公式サイト
機関資料本渡諏訪神社(熊本県天草市・天草総鎮守)の御祭神・由緒・所在地・年中祭礼に関する公式情報。
http://www.hondo-suwa.com/本渡諏訪神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
本渡諏訪神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q43594501 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E6%B8%A1%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E7%A5%9E%E7%A4%BE