
神社
宝徳山稲荷大社は新潟県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、商売繁盛・財福の信仰文脈から地図でたどれる。
宝徳山稲荷大社(ほうとくさんいなりたいしゃ)は、新潟県長岡市飯塚に鎮座する神社。日本三大稲荷の一を称する説のある新潟県中越地方の稲荷社で、巨大な朱塗の本殿群と数千の鳥居で知られる近現代に発展した稲荷信仰の拠点。
所在は新潟県長岡市飯塚 870。長岡市の南西郊、信濃川支流の越路丘陵に鎮座する。社地は標高 200m 前後の高台に展開し、内宮・中宮・奥宮の三宮が斜面に連なる広大な境内地は近現代の稲荷信仰の象徴的景観。
主祭神は天照白菊宝徳稲荷大神(あまてらすしらぎくほうとくいなりおおかみ)、日本古峯大神(にっぽんこほうのおおかみ)、八意思兼大神(やごころおもいかねのおおかみ)の三柱。八意思兼神は『古事記』上巻 天石屋戸段に天照大御神を岩戸から出すための策を思いついた神として記される。京都伏見稲荷大社(京都府京都市)の宇迦之御魂神を本宗とする稲荷信仰の系譜に連なる。
社伝では崇神天皇五年(紀元前 93 年)の創建で、皇祖神を奉斎したのを起源と伝えるが、現在の規模に整備されたのは昭和初期以降。境内整備は昭和の篤志家による奉納で進められ、内宮(昭和五十五年・1980 年完成)など近現代の巨大社殿群が特徴。神社本庁に所属しない単立神社。
11 月 2-3 日の神幸祭、初午祭が継承される。神幸祭の数万本の蝋燭による「ろうそく祭」は中越地方の冬の風物詩。
宝徳山稲荷大社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
宝徳山稲荷大社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
宝徳山稲荷大社 公式サイト
機関資料宝徳山稲荷大社(新潟県長岡市飯塚)の御祭神・由緒・所在地・年中祭礼に関する公式情報。
https://www.houtoku.or.jp/宝徳山稲荷大社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
宝徳山稲荷大社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11452556 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9D%E5%BE%B3%E5%B1%B1%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E5%A4%A7%E7%A4%BE