
神社
伊奈波神社は岐阜県岐阜市にある神社。名称、所在地、由緒を分け、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
伊奈波神社(いなばじんじゃ)は、岐阜県岐阜市伊奈波通に鎮座する神社。美濃国三宮で、社格は旧国幣小社。岐阜市街の鎮守として整備された美濃の古社で、五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)を主祭神とする。
所在は岐阜県岐阜市伊奈波通 1-1。岐阜市中心部、金華山(標高 329m、岐阜城跡)の西麓に鎮座する。社地は天文八年(1539 年)の斎藤道三による稲葉山城(後の岐阜城)築城の際、それまで山頂にあった社を現社地へ遷したと伝える。境内は金華山を背景に展開する。
主祭神は五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)。『古事記』中巻 垂仁天皇段に垂仁天皇と日葉酢媛命(ひばすひめのみこと)の御子として記され、皇族将軍として石上神宮(奈良県天理市)に千振の剣を奉納したと伝える。配祀に淳熨斗媛命(ぬのしひめのみこと、妃神)、日葉酢媛命(母神)、彦多都彦命(祖父神)、物部十千根命(伴神)を祀り、五十瓊敷入彦命の系譜を体現する。
社伝では景行天皇十四年の創建と伝え、当初は金華山頂に鎮座、天文八年(1539 年)に斎藤道三の稲葉山城築城に伴い現社地へ遷座したと伝える。江戸期は尾張藩・天領支配下で美濃の鎮守として整備された。明治四年(1871 年)に国幣小社に列せられた。本殿・拝殿は近現代の再建。
4 月の例祭、岐阜まつりが代表的祭礼。岐阜まつりは岐阜市街の伝統行事として継承される、岐阜県無形民俗文化財の山車祭祀。
伊奈波神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
伊奈波神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
伊奈波神社 公式サイト
機関資料伊奈波神社(岐阜市伊奈波通り)の御祭神・由緒・所在地・年中祭礼に関する公式情報。
http://www.inabasan.com/伊奈波神社 - Wikipedia 日本語版
Wikipedia contributors
伊奈波神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q701414 と日本語版 Wikipedia を参照。