神社
海神神社は長崎県津島にある神社。名称、所在地、由緒を分け、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
海神神社(かいじんじんじゃ)は、長崎県対馬市峰町木坂に鎮座する神社。対馬国一宮を伝承する古社で、社格は旧国幣中社。『延喜式神名帳』対馬島下県郡「和多都美神社 名神大」に比定される説のある対馬の海上祭祀の中核社。
所在は長崎県対馬市峰町木坂 247。対馬上島の西岸、伊奈湾(いなわん)に面する木坂の海岸に鎮座する。社地背後の伊豆山(標高 269m)の中腹までが境内地で、深い杉木立の参道が海から山へ続く。近隣の和多都美神社(対馬市豊玉町仁位)と並んで対馬の海神祭祀の中核を構成する。
主祭神は豊玉姫命(とよたまひめのみこと)。『古事記』上巻 海宮訪問段に山幸彦(彦火火出見尊)と結ばれ、鵜葺草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)を生んだ海神の娘として記される神格。配祀に彦火火出見尊(山幸彦)、宗像三女神、武御名方命、豊玉彦命(綿津見大神)を祀る。神武天皇の祖母にあたる豊玉姫を中心とする海上信仰の祭祀構成。
社伝では神功皇后の三韓征討の還幸の折、対馬に上陸した際に奉斎したと伝えられる。『延喜式神名帳』対馬島下県郡所載の名神大社の一つに比定される説があり、平安期から対馬の海上信仰の中核として崇敬を集めた。中世以降は対馬国主宗氏の崇敬を受け、明治四年(1871 年)に国幣中社に列せられた。元寇期には海防祈祷の中心社の一つ。
8 月 5 日の例大祭、旧暦 6 月の御出祭が継承される。対馬の海上信仰を伝える祭礼として地域祭祀の中心となる。
海神神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
海神神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
海神神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
海神神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11559099 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E7%A5%9E%E7%A5%9E%E7%A4%BE