
記紀神話
海神の娘として火遠理命と結ばれる女神。鵜葺草葺不合命の母として系譜に関わる。
30秒でわかる
豊玉毘売命は海神の娘として火遠理命と結ばれ、鵜葺草葺不合命の母となる。海の世界と天孫系譜をつなぐ神格。
豊玉毘売命は、古事記上巻の海幸山幸神話に登場する海神の娘。火遠理命が海神の宮を訪れた場面で結ばれ、後に鵜葺草葺不合命を産む。出産の場面では本来の姿を見られたことにより海へ帰る筋が語られ、海の世界と天孫系譜の境界を示す女神として位置づけられる。鵜戸神宮周辺の伝承とも接続しやすい。
古事記 上巻 豊玉毘売命段
一次文献太安万侶(撰)
古事記上巻に豊玉毘売命と火遠理命の婚姻、鵜葺草葺不合命の出生が記される。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001518/files/51731_50813.htmlトヨタマヒメ - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
豊玉毘売命の神話に関する二次整理。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%83%92%E3%83%A1