
神社
霧島岑神社は鹿児島県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、道開き・勝運の信仰文脈から地図でたどれる。
霧島岑神社(きりしまみねじんじゃ)は、宮崎県小林市細野に鎮座する神社。霧島連山中央部の旧霧島六社権現の一社で、霧島山を神体山と仰ぐ古来の山岳信仰の中核社。
所在は宮崎県小林市細野 4937。霧島連山の中岳・夷守岳の北麓、夷守台地に鎮座し、社地は標高約 240m の段丘上に位置する。古代の本社は霧島連山中央の高千穂峰山頂近くに鎮座したと伝えられ、後に山麓に遷座した経緯を持つ。霧島神宮・霧島東神社・東霧島神社などと並んで霧島山岳信仰圏の核を成す。
主祭神は瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)、豊玉姫命(とよたまひめのみこと)、鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)、玉依姫命(たまよりひめのみこと)の日向三代神統譜を祀る。『古事記』上巻 天孫降臨段以降に記される高千穂神話の主要神格群を一括して祀る霧島系の典型構成。
社伝では崇神天皇(すじんてんのう)の代に創建と伝え、天台僧・性空上人(しょうくうしょうにん、910-1007)が天暦年間(947-957)に霧島六社権現を整備した中で中央社として位置づけられたと伝えられる。文暦元年(1234 年)の霧島山噴火で社殿焼亡し、以後数度の遷座を経て享保十四年(1729 年)に現在地に遷った。明治の神仏分離で霧島岑神社と改称し、県社の格を受けて今日に至る。
11 月の例大祭が中心で、霧島連山祭祀圏の中央社として継承される。
霧島岑神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
霧島岑神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
霧島岑神社 公式サイト
機関資料霧島岑神社(宮崎県小林市、霧島六社権現の一)の御祭神・由緒・所在地に関する公式情報。
https://minezinzya.wixsite.com/kirishimamine霧島岑神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
霧島岑神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11660876 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%A7%E5%B3%B6%E5%B2%91%E7%A5%9E%E7%A4%BE