
神社
北岡神社は熊本県肥後国にある神社。名称、所在地、由緒を分け、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
北岡神社(きたおかじんじゃ)は、熊本県熊本市西区春日に鎮座する神社。肥後国における祇園信仰の中核社で、京都祇園社(八坂神社)から勧請された素戔嗚尊を祀る古社。旧称は祇園社。
所在は熊本県熊本市西区春日 1-8-16。JR 熊本駅北西の春日地区に鎮座し、白川と坪井川に挟まれた市街地西部の段丘上に位置する。境内は二の丸跡を望む高台にあり、熊本城下西の総鎮守として参詣動線が整備されている。
主祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)、奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、八柱御子神(やはしらのみこがみ)。『古事記』上巻 八岐大蛇段に記される素戔嗚尊と奇稲田姫の婚姻譚に基づく祇園系祭神構成で、京都祇園社(明治の神仏分離以前は祇園感神院、現八坂神社)を本社とする全国祇園信仰の系譜に連なる。
社伝では承平四年(934 年)、肥後守・藤原保昌(ふじわらのやすまさ)が京都の祇園社から勧請して鎮座したと伝えられる。中世以降は肥後国一円の祇園信仰の中核として展開し、戦国期には大友氏・島津氏・加藤氏の崇敬を経て、近世は熊本藩細川氏の保護を受けた。明治の神仏分離で北岡神社と改称し、県社の格を受けた。戦後は神社本庁登録社。
7 月の例大祭(夏越祭・祇園祭)が中心で、神輿渡御と山鉾巡行が熊本城下に往時の祇園祭礼を残す。茅の輪くぐりも継承される。
北岡神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
北岡神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
北岡神社 公式サイト
機関資料北岡神社(熊本市西区春日)の御祭神・由緒・所在地に関する公式情報。
http://kitaoka-jinja.or.jp/北岡神社 - Wikipedia 日本語版
Wikipedia contributors
北岡神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11401505 と日本語版 Wikipedia を参照。