
聖地
大物主大神が鎮まるとされる御神体山。大神神社が拝する。 関連する神格・伝承・地域情報を出典とともにたどる入口となる。 関連する神格・伝承・地域情報を出典とともにたどる入口となる。
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大物主大神が鎮まるとされる御神体山。大神神社が拝する。 所在地、祭神や由緒、関連する神話・伝承を出典とともに確認し、地図と系譜グラフの入口としてたどれる。 三輪山は公開表示用の場所項目として、所在地、由緒、関連する神格や伝承を出典に沿って確認できる。
奈良県桜井市三輪に位置する標高467メートルの山。大神神社(大和国一宮)の御神体山として古来より禁足地とされた。古事記中巻の崇神天皇記には、大物主神が三輪山に祀られた経緯が記される。日本書紀にも同様の記述があり、延喜式神名帳には大和国城上郡大神大物主神社として記載される。 大物主大神が鎮まるとされる御神体山。大神神社が拝する。 この場所は、所在地、祭神や由緒、文化財・社格・地域伝承など確認できる情報を出典にもとづいて整理する。神社や聖地としての性格を一つの評価で断定せず、関連する神格、伝承、地域の歴史への導線を置くことで、地図上の点から系譜をたどれるようにする。
古事記 中巻
一次文献太安万侶(撰)/武田祐吉 校訂
太安万侶撰『古事記』中巻、崇神天皇記における大物主神と三輪山の記述。武田祐吉校訂版(青空文庫)。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001518/card51732.html大神神社 公式サイト
機関資料大神神社
大神神社公式サイト「三輪山と大神神社」。
https://oomiwa.or.jp/Wikipedia 日本語版「三輪山」
二次資料Wikipedia 日本語版
Wikipedia 日本語版「三輪山」。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%BC%AA%E5%B1%B1読み解き
三輪山は、大神神社が拝する御神体山であり、大物主神が鎮まる山として語られる。『古事記』中巻の崇神天皇記では、疫病の鎮まりと祭祀の確立をめぐって大物主神の名が示され、三輪山の神を祀る筋道が描かれる。山を本殿の奥に置く形式は、自然地形と神の鎮座を切り離さない古層の信仰を伝える。
関連神格は大物主神、大国主神、崇神天皇。山そのものを拝む形式が、社殿以前の信仰の厚みを残す。出典: 『古事記』中巻、大神神社公式サイト、Wikipedia日本語版「三輪山」。