神社
中山神社は岡山県津山市にある神社。名称、所在地、由緒を分け、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
中山神社(なかやまじんじゃ)は、岡山県津山市一宮に鎮座する神社。『延喜式神名帳』美作国苫田郡「中山神社」に比定される名神大社で、美作国一宮。社格は旧国幣中社。
所在は岡山県津山市一宮 695。岡山県北部、津山盆地北縁の一宮地区に鎮座する。社地は中世以来の一宮社として整備され、本殿(重要文化財、永禄二年・1559 年再建)を中心に約 1 万坪を占める。近隣の高野神社(津山市二宮)・後楽園と共に美作・備中地方の祭祀景観の中核を成す。
主祭神は鏡作神(かがみつくりのかみ)。『古事記』上巻 天岩戸段に天照大御神の岩戸隠れにあたり、八咫鏡を作った神として伝承される神格。配祀に石凝姥神(いしこりどめのかみ、八咫鏡を作った姥神)、天糠戸神(あめのぬかとのかみ)を祀る。美作国一宮として伊勢神宮の神鏡を作った系譜の神々を祀る独自の祭祀構成で、近隣の高野神社・伊勢神宮内宮(三重県伊勢市)と祭祀構成上の縁起を共有する。
社伝では慶雲四年(707 年)の創建と伝える。『延喜式神名帳』美作国苫田郡所載の名神大社で、平安期から美作国一宮として崇敬を集めた。中世以降は美作国守護山名氏・赤松氏・浦上氏の崇敬を受け、現本殿は永禄二年(1559 年)尼子晴久(あまごはるひさ、1514-1561)の寄進による再建で国指定重要文化財。近世は津山藩松平氏の祈願所、明治四年(1871 年)に国幣中社に列せられた。
4 月 29 日の例大祭が中心。神輿渡御と神事が継承される美作地方の春祭。神社本庁の別表神社として登録される。
中山神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
中山神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
中山神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
中山神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11364246 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE