
神社
西宮神社は兵庫県にある神社。えびす神との関係を持ち、商売繁盛・財福の祈願領域から地図でたどれる。
西宮神社(にしのみやじんじゃ)は、兵庫県西宮市社家町に鎮座する神社で、全国の戎神社(えびすじんじゃ)の総本社。主祭神は蛭子大神(ひるこのおおかみ、えびす大神)。1 月 10 日の十日戎の福男選びで知られる商業守護の古社で、社格は旧県社。
所在は兵庫県西宮市社家町 1-17。大阪湾に面した西宮の地、海岸線から約 1km の港町の中心に鎮まる。境内は約 2 万平方メートル、本殿は三連春日造(さんれんかすがづくり、国重要文化財、寛文三年・1663 年再建、昭和の戦災で焼失後復元)。表大門(赤門、重要文化財)は豊臣秀頼の寄進(慶長九年・1604 年)と伝える。
主祭神は蛭子大神(えびす大神)。『古事記』上巻 神生み段に伊邪那岐神・伊邪那美神の御子として最初に生まれ、葦舟(あしぶね)に乗せて流されたと記される神格で、海を漂流の後に西宮の浜に流れ着き、地元漁民に祀られて「えびす(戎・恵比寿)」となったと社伝に伝える。配祀に天照大御神・大国主大神・須佐之男大神(『古事記』上巻に伊邪那岐神の三貴子およびその系譜として記される神々)を祀る。
社伝では蛭子神が西宮の浜に流れ着いたのを起源とする。『延喜式神名帳』(927 年)には記載なきが、『日本紀略』『中右記』等の平安後期史料に「広田南宮」として登場し、広田神社(同市内の摂津国一宮)の境外摂社「南宮」を起源とする。中世に独立社となり、近世には西宮戎として庶民の信仰を集めた。昭和二十年(1945 年)の戦災で社殿を焼失、昭和三十六年(1961 年)に本殿・拝殿を再建。
1 月 10 日の十日戎(とおかえびす、9–11 日の三日間)は、最大規模の戎信仰祭礼で、福男選び(10 日早朝の開門神事)で広く知られる。9 月 21–23 日の例大祭、6 月 14 日の御輿屋祭(おこしやまつり)が継承される。
西宮神社 公式・自治体由緒資料
機関資料兵庫県
西宮神社の所在地・由緒を確認するための公式または自治体資料。
西宮神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
西宮神社の概要に関する二次整理。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%AE%AE%E7%A5%9E%E7%A4%BE