
神社
尾曳稲荷神社は群馬県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、商売繁盛・財福の信仰文脈から地図でたどれる。
尾曳稲荷神社(おびきいなりじんじゃ)は、群馬県館林市尾曳町に鎮座する神社。館林城築城に纏わる狐の伝承を伝える地域社で、館林城下町の鎮守として崇敬を集めた稲荷社。
所在は群馬県館林市尾曳町 10-1。群馬県東部、利根川北岸の館林市街東部に鎮座する。社地は館林城跡(つつじが岡公園・館林城出丸跡)の北東に位置し、近隣の鶴生田川・つつじが岡公園と共に館林市の歴史的景観を構成する。
主祭神は宇迦之御魂神。京都府京都市伏見区の伏見稲荷大社を本社とする全国稲荷信仰の祭祀構成を継承する。社伝では天文元年(1532 年)、館林城築城にあたり、城主・赤井照光(あかいてるみつ)の前に白狐が現れ、尾を曳いて城の縄張りを示したという伝承から、白狐の指示通りに築城された館林城の鎮守として祀られたのを起源と伝える。社名「尾曳」もこの伝承に由来する。
社伝では天文元年(1532 年)の館林城築城時に祀られたのを起源と伝える。中世以降は館林城主の崇敬を受け、近世は館林藩榊原氏・松平氏・徳川綱吉(つなよし、後の五代将軍)の崇敬を集めた。特に天和元年(1681 年)、五代将軍に就任する前の徳川綱吉(当時は館林藩主)が当社を篤く崇敬し、社殿を整備した縁起から「綱吉公の稲荷」とも称される。明治期に村社、その後郷社等の格を受け、館林市の地域社として継承された。
2 月の初午祭、10 月の例祭が中心。館林城下町の地域祭礼として継承され、近隣の地域氏子区域の秋祭として継続される。
尾曳稲荷神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
尾曳稲荷神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
尾曳稲荷神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
尾曳稲荷神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q80428331 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E6%9B%B3%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5%9E%E7%A4%BE