
神社
大間稲荷神社は青森県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、商売繁盛・財福の信仰文脈から地図でたどれる。
大間稲荷神社(おおまいなりじんじゃ)は、青森県下北郡大間町大間に鎮座する神社。本州最北端の漁業集落・大間の総鎮守で、津軽海峡の漁業と海運の祭祀を担う稲荷社。社格は旧村社。
所在は青森県下北郡大間町大間。下北半島最北端、津軽海峡に面した大間港集落に鎮座する。社地から海峡を北方に望み、対岸の北海道函館を遠望できる。近隣には大間崎、本州最北端の碑があり、本州北端漁業集落の鎮守としての立地を示す。
主祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)。京都府伏見区の伏見稲荷大社を本社とする全国稲荷信仰の祭祀構成を継承し、津軽海峡沿岸の漁業集落における稲荷信仰の祭祀拠点。『古事記』上巻に須佐之男命と神大市比売の御子として記される宇迦之御魂神を中軸に置く。配祀に地域漁業の海神を併祀すると伝える。
創建年代は不詳。地元伝承では江戸中期以降、大間漁業集落の総鎮守として継承されたと伝えられる。本州最北端の漁業集落の信仰の中核として、近世は南部藩領下北郡の地域氏神に位置づけられた。明治期に村社に列せられ、現在は本マグロ漁で知られる大間港の鎮守として継承されている。
6 月の例祭が中心。漁業集落の年中行事として継承され、漁船の海上渡御行事が行われる。津軽海峡沿岸の漁業祭祀の一例として継続される。
大間稲荷神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
大間稲荷神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
大間稲荷神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
大間稲荷神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q18335691 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E5%A4%A7%E9%96%93%E7%94%BA)