神社
大井俣窪八幡神社は山梨県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
大井俣窪八幡神社(おおいまたくぼはちまんじんじゃ)は、山梨県山梨市北に鎮座する神社。甲斐源氏ゆかりの中世社で、武田氏の崇敬を集めた古社。社格は旧県社で、本殿・拝殿・神門が国指定重要文化財。
所在は山梨県山梨市北 654。甲府盆地東部、笛吹川(ふえふきがわ)右岸の段地に鎮座する。社地は広大な社叢に覆われ、本殿・若宮八幡神社本殿・拝殿・神門が中世から近世初頭の社殿群として一体に遺存し、山間部における中世神社建築の貴重な遺構景観を構成する。
主祭神は誉田別命(応神天皇)、息長足姫命(神功皇后)、足仲彦命(あしなかつひこのみこと、仲哀天皇)の八幡三神。豊前国宇佐神宮を本社とする全国八幡信仰の祭祀構成を継承する。境内末社の若宮八幡神社(重要文化財)には大鷦鷯命(仁徳天皇)を祀り、中世以来の若宮信仰の継承を示す。
社伝では貞観元年(859 年)、清和天皇の勅命により宇佐神宮から勧請したのを起源と伝えられる。文献初出は中世以降。本殿は永正八年(1511 年)、武田信虎・信玄父子の崇敬を受けて再建された中世末期の社殿で、国指定重要文化財。中世を通じて甲斐源氏・武田氏の祈願所として整備され、近世は甲府徳川家の崇敬を受けた。明治期に郷社、後に県社に列せられた。本殿・拝殿・神門・若宮八幡神社本殿・摂社高良神社本殿が国指定重要文化財。
9 月の例祭が中心。中世以来の社殿景観の中で執行される秋祭として継承され、流鏑馬神事は地域伝統行事として継続される。
大井俣窪八幡神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
大井俣窪八幡神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
大井俣窪八幡神社 公式サイト
機関資料大井俣窪八幡神社の御祭神・由緒・所在地に関する公式情報。
http://kubohachiman.com/大井俣窪八幡神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
大井俣窪八幡神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11432135 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%BA%95%E4%BF%A3%E7%AA%AA%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A5%9E%E7%A4%BE