
神社
大阪天満宮は大阪府にある神社。所在地と由緒を手がかりに、学業・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
大阪天満宮(おおさかてんまんぐう)は、大阪府大阪市北区天神橋に鎮座する神社。日本三大祭の一に数えられる天神祭で知られる関西天満信仰の中核社で、社格は旧府社・別表神社。「天満の天神さん」として大阪市民に親しまれる。
所在は大阪府大阪市北区天神橋二丁目 1-8。大阪市中央部、大川(淀川旧本流)南岸の天神橋筋商店街沿いに鎮座する。社地は古代難波宮の北方、江戸期の大阪三郷(北組・南組・天満組)天満組の中心に位置し、近隣には適塾、造幣局、堂島米市場跡などがあり、近世大坂の経済・文化の中心地としての祭祀景観を構成する。
主祭神は菅原道真公(845-903)。福岡県太宰府市の太宰府天満宮、京都府京都市の北野天満宮を本社とする全国天満信仰の祭祀構成を継承する。境内末社に大将軍社(陰陽道祭祀)、白米稲荷社などを配し、近世大坂の都市祭祀の複合性を示す。菅原道真は『日本三代実録』『扶桑略記』に讃岐守・右大臣を経て大宰権帥に左遷された経歴が記される。
社伝では天暦三年(949 年)、村上天皇の勅命により、白滝が天満宮に立つ夢告を受けたとして当地に天満宮が創建されたと伝える。境内の大将軍社は当社創建以前から当地に祀られていたと伝える古い陰陽道祭祀。中世は大坂湾岸の天満信仰拠点として崇敬を集め、近世は大阪三郷天満組の総鎮守として整備された。明治期に府社、後に別表神社となった。
7 月 24・25 日の天神祭が中心。京都祇園祭・東京神田祭と並ぶ日本三大祭の一に数えられ、25 日夜の船渡御(ふなとぎょ)と奉納花火は大阪の夏の代表的年中行事として国内外から多数の参拝者を集める。
大阪天満宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
大阪天満宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
大阪天満宮 公式サイト
機関資料大阪天満宮の御祭神(菅原道真)・由緒・所在地・天神祭等の年中祭礼に関する公式情報。
https://osakatemmangu.or.jp/大阪天満宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
大阪天満宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q385793 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE