
神社
榊山稲荷神社は岩手県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、商売繁盛・財福の信仰文脈から地図でたどれる。
榊山稲荷神社(さかきやまいなりじんじゃ)は、岩手県盛岡市北山に鎮座する神社。盛岡藩主南部氏ゆかりの稲荷社で、盛岡市内の主要稲荷信仰拠点の一。社格は旧県社。
所在は岩手県盛岡市北山二丁目 12-12。盛岡市北部、北上川(きたかみがわ)東岸の段地に鎮座する。社地は盛岡城(不来方城・こずかたじょう)北方の鎮守の立地にあり、近隣には盛岡藩主南部氏の菩提寺報恩寺、聖寿寺、永平寺など南部氏ゆかりの寺社が立地し、盛岡城下町北部の祭祀景観を構成する。
主祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)。京都府伏見区の伏見稲荷大社を本社とする全国稲荷信仰の祭祀構成を継承する。『古事記』上巻に須佐之男命と神大市比売の御子として記される宇迦之御魂神を中軸に置く。配祀として地域氏神を併祀すると伝える。
社伝では中世末期、南部氏が三戸(青森県三戸町)から不来方(盛岡)に本拠を移すに際し、京都府伏見区の伏見稲荷大社から勧請したと伝える。確実な文献初出は近世以降。近世は盛岡藩南部氏の崇敬を受け、藩主祈願所の一として整備された。明治期に郷社、後に県社に列せられた。盛岡市内の稲荷信仰の継承拠点として現在も崇敬を集める。
2 月の初午祭、9 月の例大祭が中心。盛岡市内の年中行事として継承され、伏見稲荷大社の祭礼と同様の稲荷信仰の継承事例として継続される。
榊山稲荷神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
榊山稲荷神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
榊山稲荷神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
榊山稲荷神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q117377889 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A6%8A%E5%B1%B1%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5%9E%E7%A4%BE