神社
高山稲荷神社は青森県にある神社。稲荷大神との関係を持ち、商売繁盛・財福の祈願領域から地図でたどれる。
高山稲荷神社(たかやまいなりじんじゃ)は、青森県つがる市牛潟町に鎮座する神社。津軽の稲荷信仰の中心社で、主祭神は宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)。境内庭園「龍神宮の千本鳥居」で知られ、社格は旧県社。
所在は青森県つがる市牛潟町鷲野沢 147-1。津軽半島西海岸、十三湖(じゅうさんこ)と日本海に挟まれた砂丘地帯の高台に鎮まる。境内には津軽藩家老の屋敷から移築された神明社(しんめいしゃ)、池泉回遊式の龍神宮庭園、約二〇〇基の朱鳥居が連なる参道があり、津軽の海岸景観を一望する立地。
主祭神は宇迦之御魂命(同神異名: 倉稲魂命)。『古事記』上巻に伊邪那美神が須佐之男命と神大市比売(かみおおいちひめ)の間に儲けた御子として記される五穀の神格。配祀に大宮能売命(おおみやのめのみこと)と猿田彦命(さるたひこのみこと、『古事記』上巻 天孫降臨段に登場する神格)の稲荷三柱を祀る。境内末社の龍神宮には水波能売神(みづはのめのかみ、『古事記』上巻 神生み段に伊邪那美神が成した水神)を祀る。
創建年代は不詳だが、鎌倉時代に十三湊(とさみなと)の安藤氏が氏神として崇敬したと伝える。安藤氏の支配地であった十三湊は中世日本海交易の要港で、当社は港の守護神として栄えた。江戸時代には津軽藩主の崇敬を受け、現在の本殿は文政六年(1823 年)の造営。明治六年(1873 年)に郷社、昭和七年(1932 年)に県社に列せられた。龍神宮庭園は昭和四十七年(1972 年)に整備された。
旧暦 2 月初午の日の初午大祭、8 月 16 日の例大祭、9 月 9 日の重陽祭が主要祭事。初午大祭は津軽地方最大規模の稲荷信仰行事として継承される。
高山稲荷神社 公式・自治体由緒資料
機関資料青森県
高山稲荷神社の所在地・由緒を確認するための公式または自治体資料。
高山稲荷神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
高山稲荷神社の概要に関する二次整理。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B1%B1%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5%9E%E7%A4%BE