
神社
東湖八坂神社は秋田県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、厄除け・勝運の信仰文脈から地図でたどれる。
東湖八坂神社(とうこやさかじんじゃ)は、秋田県潟上市天王字鶴田に鎮座する神社。八郎潟(はちろうがた)東岸の天王地区に鎮座する八坂系の古社で、国指定重要無形民俗文化財「東湖八坂神社のトウニン(牛乗り)とトウサン(くも舞)」で知られる。
所在は秋田県潟上市天王字鶴田 81。秋田市の北約 15 km、八郎潟東岸の天王地区に鎮座する。社地は八郎潟干拓地(大潟村)に近接し、近隣の真山神社(しんざんじんじゃ、男鹿市北浦)、男鹿半島(おがはんとう)と共に秋田県西部の祭祀景観を構成する。八郎潟は近世まで日本第二の湖で、当社は湖東岸の鎮守として位置づけられた。
主祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)。京都府京都市東山区の八坂神社を本社とする全国祇園信仰の祭祀構成を継承する。『古事記』上巻 高天原段・天石屋戸段の主要登場神格である素戔嗚尊を中軸に置き、八郎潟岸の疫病除け祭祀の中心として中世以降の崇敬を集めた。配祀の伝として櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)を併祀すると伝える。
社伝では斉明天皇朝の創祀と伝えられるが、確実な文献は中世以降。中世以降は出羽国の八坂信仰の中心の一つとして崇敬を集め、近世は秋田藩佐竹氏の崇敬を受けた。明治期に郷社に列せられた。
7 月 7 日の例祭(牛乗りくも舞行事)が中核祭礼。神霊が牛に乗って渡御する「牛乗り」と「くも舞」の二つの神事から成り、国指定重要無形民俗文化財として八郎潟岸の古層祭祀を伝える。
東湖八坂神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
東湖八坂神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
東湖八坂神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
東湖八坂神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11528004 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B9%96%E5%85%AB%E5%9D%82%E7%A5%9E%E7%A4%BE