都農神社の写真

神社

都農神社

公開検証済みつのじんじゃ

都農神社は宮崎県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。

概要

都農神社(つのじんじゃ)は、宮崎県児湯郡都農町川北に鎮座する神社。日向国一宮で、大己貴命(大国主神)を主祭神とする日向国の代表的古社。社格は旧国幣小社。

鎮座地

所在は宮崎県児湯郡都農町大字川北 13294。宮崎県中央北部、日向灘沿岸の都農町中心部に鎮座する。社地は古代日向国の北縁、児湯郡の中心地に位置し、近隣の都萬神社(西都市妻)、西都原古墳群(国特別史跡)と共に日向国の古代祭祀景観を構成する。

祀られる神格

主祭神は大己貴命(おおなむちのみこと、大国主神の別名)。出雲大社(島根県出雲市)に鎮まる大国主神を中軸とする祭祀構成で、『古事記』上巻 国譲り段の主役神格を日向の地に祀る。日向は天孫降臨神話の舞台として通常天津神系の祭祀地とされるが、当社は日向における国津神系祭祀の代表例として位置づけられる。

沿革

社伝では神武天皇東征前の創祀と伝える古社。延長五年(927 年)成立の『延喜式神名帳』には日向国児湯郡都農神社として記載される式内社で、後に日向国一宮に列せられた。中世以降は伊東氏、近世は飫肥藩・延岡藩の崇敬を受けた。本殿は弘化四年(1847 年)造替。明治四年(1871 年)に国幣小社に列せられた。

主要祭礼

12 月 4-5 日の例大祭(夏越祭・更衣祭)が中心。日向国一宮としての年中行事の中軸を成し、近隣氏子区域の伝統祭礼として継承されている。8 月の夏大祭も併せて執行される。

出典

  • 都農神社 由緒・所在地資料

    機関資料

    各社寺・公的機関

    都農神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。

  • 都農神社 - Wikipedia 日本語版

    二次資料

    Wikipedia contributors

    都農神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q3541675 と日本語版 Wikipedia を参照。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E8%BE%B2%E7%A5%9E%E7%A4%BE

出典

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