
神社
上杉神社は山形県米沢市にある神社。名称、所在地、由緒を分け、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
上杉神社(うえすぎじんじゃ)は、山形県米沢市丸の内に鎮座する神社。上杉謙信(うえすぎけんしん、1530-1578)を主祭神とし、米沢城本丸跡に鎮座する。社格は旧別格官幣社。
所在は山形県米沢市丸の内 1-4-13。米沢盆地の中央、米沢城(舞鶴城)本丸跡の城郭の中に鎮座する。城郭遺構の堀・土塁に囲まれた境内地は米沢城跡(山形県史跡)の中軸を成し、社地と城跡が一体の祭祀景観を形成する。境内には上杉景勝・直江兼続を祀る松岬神社(摂社)、上杉博物館(伝国の杜)が並立し、米沢藩上杉家祭祀の中心地に位置する。
主祭神は上杉謙信(長尾景虎、上杉政虎、上杉輝虎、後に法名・不識庵謙信)。越後春日山城(新潟県上越市)を本拠とした戦国大名で、毘沙門天の化身を称し、武田信玄との川中島の戦い(1553-1564 年、五次)で知られる。米沢藩は上杉景勝(謙信の養子)の代に会津から減封され米沢に移った藩で、謙信の遺骸を米沢に奉斎したのが当社の起源。関連社として上越市の春日山神社(上杉謙信ゆかりの春日山城跡)、米沢市内の松岬神社(上杉景勝・直江兼続を祀る)と共に、上杉祭祀のラインを構成する。
明治 5 年(1872 年)の創建。米沢藩上杉家は元和 9 年(1623 年)以来、米沢城本丸の御堂に上杉謙信の遺骸を奉斎してきたが、明治の廃藩置県後、これを祭神とする神社として上杉神社が創立された。当初は上杉景勝・直江兼続も合祀していたが、後に景勝らは摂社松岬神社に分祀。明治 35 年(1902 年)に別格官幣社に列せられた。大正 8 年(1919 年)の米沢大火で社殿焼失、大正 12 年(1923 年)に再建。本殿・拝殿は伊東忠太の設計。
4 月 29 日-5 月 3 日の上杉祭、9 月の例祭が中心。上杉祭では川中島合戦行列(武田信玄・上杉謙信の合戦を再演する大規模時代行列)が米沢市街を巡行し、米沢の代表的観光行事として全国に知られる。
上杉神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
上杉神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
上杉神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
上杉神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q10867478 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%9D%89%E7%A5%9E%E7%A4%BE