
記紀神話
伊弉冉の尿から生まれたとされる、水を司る古事記・日本書紀の女神。
罔象女神は古事記・日本書紀に登場する水の女神と記される。古事記では「弥都波能売神」、日本書紀では「罔象女神」と表記される。
古事記上巻の神生み段において、迦具土神を生んだ際に陰部を焼かれて病臥した伊耶那美命の尿から生まれた二柱の神の第一として記される。
伊耶那美命の尿から成った神として古事記に記される。同じく尿から生まれた和久産巣日神と対をなすとされる。
奈良県吉野郡の丹生川上神社(中社・上社・下社)の主祭神として祀られている。延喜式神名帳に名神大社として記録されると神社公式由緒に伝えられる。
水利・水源・農耕の神として信仰される。雨乞い・止雨の祈願対象として古来より篤い信仰を受けてきたとされる。
弥都波能売神 – 國學院大學 古典文化学事業 神名データベース
機関資料國學院大學
伊耶那美神が迦具土神を生み、陰部を焼かれて病み臥した際に、尿から生まれた二神の第一
https://kojiki.kokugakuin.ac.jp/shinmei/mitsuhanomenokami/木造神像 罔象女神坐像 他 – 国指定文化財等データベース
機関資料文化庁
重要文化財(彫刻)。指定番号03671。平安時代〜鎌倉時代。丹生川上神社管理
https://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/maindetails/201/00012026丹生川上神社公式サイト ご祭神について
機関資料丹生川上神社
主祭神 罔象女神は伊邪奈岐命・伊邪奈美命夫婦神の御子神にして水一切を司る神
https://niukawakami-jinja.jp/about/ミヅハノメ – Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
日本神話に登場する水の神。古事記では弥都波能売神、日本書紀では罔象女神と表記される
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%85%E3%83%8F%E3%83%8E%E3%83%A1