
伝承
一条戻橋で渡辺綱が鬼の茨木童子の腕を斬り落とすと語られる京都の鬼伝承。
30秒でわかる
茨木童子の腕は渡辺綱が一条戻橋で鬼の腕を斬る京都の伝承。茨木童子と一条戻橋を直接つなぐ。
伝承の筋
渡辺綱は一条戻橋付近で鬼に遭遇し、その腕を斬り落とす。鬼は後に人に化けて綱のもとを訪れ、失った腕を取り返す。橋は都と異界の境界として語られる。
茨木童子の腕は、渡辺綱が一条戻橋で鬼に出会い、その腕を斬り落とすと語られる伝承。後に鬼が乳母などに化けて腕を取り返す筋も語られる。都の境界、橋、鬼の変化という要素が重なり、既存の一条戻橋 entity をより濃い怪異導線へ変える伝承である。
御伽草子 羅生門
一次文献作者未詳
茨木童子の腕斬り譚を伝える古典資料。
https://dl.ndl.go.jp/茨木童子 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
茨木童子の腕伝承に関する二次整理。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%A8%E6%9C%A8%E7%AB%A5%E5%AD%90