
神社
伏見三寳稲荷神社は東京都にある神社。所在地と由緒を手がかりに、商売繁盛・財福の信仰文脈から地図でたどれる。
伏見三寳稲荷神社(ふしみさんぽういなりじんじゃ)は、東京都港区六本木に鎮座する神社。江戸期に伏見稲荷大社(京都府)の分霊を勧請した稲荷社の一で、近世以来の麻布・六本木地域の町方鎮守。社格は旧無格社。
所在は東京都港区六本木 3-1-31。六本木一丁目駅近く、麻布台地の縁辺に鎮座する。社地は近世以来の武家地・町方地の境界に位置し、近代以降の都市開発の中で現在地に継承された。境内は狭いが、朱塗りの鳥居と本殿・拝殿、御神木が整えられている。
主祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)。『古事記』上巻 須佐之男命段に、須佐之男命の御子神として、また食物を司る神として記される稲荷信仰の主神。配祀に佐田彦大神(さだひこのおおかみ、猿田彦神)、大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)を祀る稲荷三神の典型構成。伏見稲荷大社の祭祀構成を継承する。
社伝では元禄年間(1688〜1704 年)の勧請と伝え、江戸期に伏見稲荷大社(京都府京都市伏見区)の分霊を麻布・六本木の地に祀ったのを起源とする。「三寳」の社号は伏見稲荷の稲荷三神(宇迦之御魂神・佐田彦大神・大宮能売大神)を表すと伝える。江戸期は麻布・六本木地域の町方稲荷として商家の崇敬を集めた。本殿・拝殿は近代以降の再建で、都市開発の中で社地が再整備されてきた。
2 月の初午祭、9 月の例大祭、毎月 1 日・15 日の月次祭が継承される。初午祭は稲荷信仰の主要祭礼として全国の稲荷社と連動する。
伏見三寳稲荷神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
伏見三寳稲荷神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
伏見三寳稲荷神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
伏見三寳稲荷神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q1442645 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8F%E8%A6%8B%E4%B8%89%E5%AF%B3%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5%9E%E7%A4%BE