神社
白山比咩神社は石川県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、健康・道開きの信仰文脈から地図でたどれる。
30秒でわかる
白山比咩神社は石川県石川郡に位置する神社です。所在地、由緒、関連する神格を入口に、石川県の土地と信仰の文脈を地図とグラフで確認できます。祈願領域は検索の補助として扱います。
白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)は、石川県白山市三宮町に鎮座する神社。加賀国一宮で、社格は旧国幣中社。全国約三千余社に及ぶ白山神社の総本宮で、霊峰白山(標高 2,702m)を神体山として仰ぐ北陸最大の古社の一。
所在は石川県白山市三宮町ニ 105-1。手取川の左岸、霊峰白山を遥拝する位置の安久濤の森に鎮座する。社地は手取扇状地の扇頂部、白山禅定道(白山登拝路)の加賀馬場(かがばんば)の起点で、奥宮は白山主峰御前峰(ごぜんがみね)山頂に鎮座する。
主祭神は白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ、菊理媛神・くくりひめのかみ)。相殿に伊邪那岐神(いざなぎのかみ)、伊邪那美神(いざなみのかみ)を祀る。菊理媛神は『日本書紀』神代上・第五段一書(第十)に、伊邪那岐神と伊邪那美神が黄泉比良坂で相争った際に間に立って言葉を伝えた神として記される。古来、白山の神は伊邪那美神と習合し、修験者により「白山妙理大菩薩」として崇敬された。
社伝では崇神天皇七年に白山を遥拝する社が建てられ、養老元年(717 年)に泰澄大師が白山に登拝して開山したと伝える。『延喜式神名帳』加賀国石川郡に「白山比咩神社 名神大」と所載され、平安期には正一位を受けた。中世以降、加賀馬場・越前馬場(平泉寺)・美濃馬場(長滝白山神社)の三馬場が白山修験を支えた。明治四年(1871 年)に国幣中社、現本殿は明治十三年(1880 年)の再建。
5 月 6 日の例大祭(神幸祭)、7 月 18 日の白山開山祭、10 月 6 日の秋祭が継承される。白山奥宮への登拝行事は山岳信仰の流れを今に伝える。
白山比咩神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
白山比咩神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
白山比咩神社 公式サイト
機関資料石川県白山市三宮町 白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)の御祭神(白山比咩大神=菊理媛尊・伊弉諾尊・伊弉冉尊)、加賀国一宮、全国白山神社の総本宮としての位置付けに関する公式由緒。
白山比咩神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
白山比咩神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q704702 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E5%B1%B1%E6%AF%94%E5%92%A9%E7%A5%9E%E7%A4%BE