神社
錦山天満宮は北海道にある神社。所在地と由緒を手がかりに、学業・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
錦山天満宮(きんざんてんまんぐう)は、北海道江別市東野幌町に鎮座する神社。明治の北海道開拓に伴って勧請された近代天満宮で、菅原道真(すがわらのみちざね、845-903)を祭神とする道央地方の天神社。
所在は北海道江別市東野幌町 24-15。札幌市東隣の江別市東部、野幌丘陵の裾に鎮座する。社地は石狩平野東縁の段丘上に位置し、隣接する野幌森林公園と一体の緑地景観を成す。札幌都市圏の生活圏に位置する近代開拓地神社の典型例。
主祭神は菅原道真公(すがわらのみちざねこう)。平安期の文人公卿で、延喜元年(901 年)に大宰府権帥に左遷され同三年(903 年)に没した。京都北野の北野天満宮と九州太宰府の太宰府天満宮を全国天神社の総本社とする勧請系譜に連なり、本社は明治期の北海道開拓に伴う天神信仰の北海道進出を示す。
明治三十八年(1905 年)、屯田兵移住者と開拓農民によって、京都北野天満宮または九州太宰府天満宮から大麻を奉戴し勧請されたと伝えられる。明治末期から大正期にかけて社殿が整備され、昭和期には北海道神社庁登録社となった。本社のような明治開拓地天満宮は、入植者の出身地(特に北陸・東北・四国)の天神信仰を北海道に持ち込んだ近代開拓地神社の典型例。
9 月の例大祭が中心で、江別市東部の氏子組織により神輿渡御と奉納行事が継承される。
錦山天満宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
錦山天満宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
錦山天満宮 公式サイト
機関資料錦山天満宮(北海道江別市野幌代々木町)の御祭神・由緒・所在地に関する公式情報。
https://www.nishikiyama.or.jp/錦山天満宮 - Wikipedia 日本語版
Wikipedia contributors
錦山天満宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q21654034 と日本語版 Wikipedia を参照。