
神社
桐生天満宮は群馬県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、学業・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
桐生天満宮(きりゅうてんまんぐう)は、群馬県桐生市天神町に鎮座する神社。上野国山田郡の天満宮で、桐生織物の発祥地に鎮座する桐生市の総鎮守。
所在は群馬県桐生市天神町 1-2-1。桐生市中心市街地北部、桐生川と渡良瀬川に挟まれた段丘上に鎮座する。社地は古代上野国山田郡の中核に位置し、桐生本町通の北端に立地する。近世桐生織物産業の中心地に隣接し、桐生市の歴史的景観の中核を成す。
主祭神は菅原道真公(すがわらのみちざねこう)。平安期の文人公卿で、延喜元年(901 年)に大宰府権帥に左遷された後、太宰府天満宮・北野天満宮を本社とする全国天神信仰の祖となった。配祀に磐筒男命(いわつつおのみこと)・磐筒女命(いわつつめのみこと)を祀ると伝え、地主神を併祀する古社の構成を示す。
社伝では景行天皇の代に礒部氏が当地に磐筒男命・磐筒女命を祀ったのが起源と伝えられる。一説に大同年間(806-810)に当地創祀という。応永三年(1396 年)に桐生綱元(つなもと)が太宰府天満宮から菅原道真公を勧請して天満宮に改められたと伝える。江戸期は桐生織物産業の隆盛とともに崇敬を集め、織物市場の守護神として機能した。明治以降は郷社・県社の格を受け、戦後は神社本庁登録社。
4 月の例大祭が中心で、近世桐生織物市場の名残を継ぐ古物市が境内で開催される。8 月の桐生八木節まつりも市内行事と連動する。
桐生天満宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
桐生天満宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
桐生天満宮 公式サイト
機関資料関東五大天神 桐生天満宮(群馬県桐生市、桐生領総鎮守)の御祭神・由緒・所在地に関する公式情報。
http://www.kiryutenjin.jp/桐生天満宮 - Wikipedia 日本語版
Wikipedia contributors
桐生天満宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11537282 と日本語版 Wikipedia を参照。