
神社
皇大神宮は三重県伊勢市にある神社。名称、所在地、由緒を分け、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
皇大神宮(こうたいじんぐう)は、三重県伊勢市宇治館町に鎮座する神社。通称「伊勢神宮内宮(ないくう)」。天照大御神を祀る皇室の祖廟で、伊勢神宮の中核社。社格は神宮(旧官幣大社の上位、神社本庁本宗)。
所在は三重県伊勢市宇治館町 1。五十鈴川(いすずがわ)の清流に面する神路山(かみじやま)・島路山(しまじやま)の麓に鎮座し、社地は神宮の神域として 5500 ヘクタールに及ぶ広大な神宮林を擁する。宇治橋から五十鈴川御手洗場・正宮に至る参道は神宮参詣の典型的動線を成す。外宮(豊受大神宮、伊勢市豊川町)と内宮の両宮で神宮を構成する。
主祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)。『古事記』上巻 神生み段に伊邪那岐神の禊から誕生したと記される高天原の主神で、天孫降臨段で孫の邇邇芸命(ににぎのみこと)に三種の神器を授け葦原中国の統治を委ねた皇祖神。神体は三種の神器の一つ八咫鏡(やたのかがみ)。相殿に天手力男神(あめのたぢからおのかみ)・万幡豊秋津姫命を祀る。
『日本書紀』垂仁天皇紀によれば、第十一代垂仁天皇(すいにんてんのう)の代、皇女・倭姫命(やまとひめのみこと)が天照大御神の鎮座地を求めて諸国を巡り、垂仁天皇二十六年に五十鈴川上流の現在地に定まったと伝える。これを「神宮ご鎮座」と称する。持統天皇四年(690 年)に第一回式年遷宮が斎行され、以後 20 年に一度社殿を造り替える式年遷宮を継承する。直近は平成二十五年(2013 年)の第六十二回式年遷宮。中世以降は朝廷・武家・庶民の崇敬を集め、近世は「お伊勢参り」が庶民信仰の極となった。
10 月 17 日の神嘗祭(かんなめさい)が神宮最大の祭祀で、新穀を天照大御神に奉る。6 月・12 月の月次祭(つきなみさい)、20 年毎の式年遷宮も神宮最重要儀礼。
皇大神宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
皇大神宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
神宮(伊勢神宮)公式サイト
機関資料三重県伊勢市 皇大神宮(内宮)の御祭神(天照大御神)・垂仁天皇二十六年に倭姫命が定めたとされる鎮座地伝承・神宮(伊勢神宮)を構成する内宮・外宮および別宮等125社の総称・式年遷宮二十年に一度の制度に関する公式情報。
https://www.isejingu.or.jp/皇大神宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
皇大神宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11581011 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%AE%AE