神社
水若酢神社は島根県隠岐国にある神社。名称、所在地、由緒を分け、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
水若酢神社(みずわかすじんじゃ)は、島根県隠岐郡隠岐の島町郡に鎮座する神社。『延喜式神名帳』隠岐国穏地郡「水若酢神社」に比定される名神大社で、隠岐国一宮(島後国一宮)。社格は旧国幣中社。
所在は島根県隠岐郡隠岐の島町郡 723。隠岐諸島島後(どうご)の北東部、五箇地区に鎮座する。社地は重要文化財の本殿(隠岐造、寛政七年・1795 年建立)を中心に約 3 万坪を占め、近隣の玉若酢命神社(隠岐の島町下西)・由良比女神社(西ノ島町)と共に隠岐諸島の中世景観祭祀の中核を成す。隠岐造(おきづくり)は当社本殿に代表される隠岐独自の社殿形式。
主祭神は水若酢命(みずわかすのみこと)。隠岐固有の神格で、『延喜式神名帳』のみに名が見え、『古事記』『日本書紀』には記されない地方神。配祀に中言神(なかごとのかみ)、鈴御前(すずのごぜん)を祀る。隠岐諸島の海上交通と漁業の守護神として位置づけられ、近隣の玉若酢命神社の祭神・玉若酢命と祭祀構成上の関連を有する。
創建年代は不詳。『延喜式神名帳』隠岐国穏地郡所載の名神大社の一つとして平安期から崇敬を集めた。中世以降は隠岐国一宮として整備され、近世は松江藩の崇敬を受けた。現本殿は寛政七年(1795 年)の再建で、隠岐造の代表例として国指定重要文化財。明治四年(1871 年)に国幣中社に列せられた。
5 月 3 日(隔年)の例大祭「水若酢神社祭礼風流(ふりゅう)」が中心。流鏑馬・神能・神輿渡御を伴う隠岐諸島最大の祭礼で、島根県無形民俗文化財。
水若酢神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
水若酢神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
水若酢神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
水若酢神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11549109 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E8%8B%A5%E9%85%A2%E7%A5%9E%E7%A4%BE