神社
中之嶽神社は群馬県下仁田町にある神社。名称、所在地、由緒を分け、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
中之嶽神社(なかのたけじんじゃ)は、群馬県甘楽郡下仁田町中小坂に鎮座する神社。妙義山(みょうぎさん)東中腹に鎮座する山岳信仰の中核社で、日本一の大黒様像で知られる。
所在は群馬県甘楽郡下仁田町中小坂 1248。日本三大奇景の一つ妙義山(標高 1,104m)の東中腹、轟岩(とどろきいわ、標高約 750m)の麓に鎮座する。本殿は轟岩そのものを神体とする磐座祭祀の形式を採り、社殿背後の岩壁を直接拝する形式を保つ。境内には高さ 20m の大黒様像が立ち、近隣の妙義神社(富岡市妙義町)と共に妙義山信仰の中核祭祀社を成す。
主祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)。『古事記』中巻 景行天皇段に記される景行天皇の御子で、東国征討の英雄として記される神格。配祀に大国主神(おおくにぬしのかみ)、少彦名神(すくなひこなのかみ)を祀ると伝え、出雲神話の国造り神を併祀する。境内の大黒様像は大国主神=大黒天習合像で、近隣の妙義神社の祭祀構成と共に妙義山信仰の景観を成す。
社伝では欽明天皇朝(539-571)の創建と伝えられるが、確実な文献初出は中世以降。中世以降は修験道の行場として整備され、近世は妙義山修験の拠点の一つとして信州・上州各地から行者を集めた。明治の神仏分離で「中之嶽神社」と改称し、村社等の格を受けた。日本一の大黒様像(高さ 20m)は平成十七年(2005 年)に建立。
11 月の例祭、5 月 5 日の大黒祭が中心。妙義山の山岳信仰祭礼として継承される。
中之嶽神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
中之嶽神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
中之嶽神社 公式サイト
機関資料中之嶽神社(群馬県甘楽郡下仁田町、日本一の大黒様)の御祭神・由緒・所在地に関する公式情報。
https://www.nakanotake.com/中之嶽神社 - Wikipedia 日本語版
Wikipedia contributors
中之嶽神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11362873 と日本語版 Wikipedia を参照。