
神社
山王神社は長崎県長崎市にある神社。名称、所在地、由緒を分け、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
30秒でわかる
山王神社は長崎県長崎市に位置する神社です。所在地、由緒、周辺に伝わる信仰の文脈を入口に、長崎県の土地との結びつきを地図とグラフで確認できます。分類は検索補助として扱います。
山王神社(さんのうじんじゃ)は、長崎県長崎市坂本に鎮座する神社。長崎市坂本地区の旧来の総鎮守で、原爆により被災した「一本柱鳥居」「被爆クスノキ」で全国に知られる被爆遺構を有する社。社格は旧村社。
所在は長崎県長崎市坂本二丁目 6-56。長崎市北部、浦上川(うらかみがわ)西岸の坂本地区に鎮座する。社地は浦上天主堂、長崎原爆資料館、平和公園など原爆遺構と一体の地域景観の中に位置し、被爆中心地(爆心地公園)の南東約 800m の地点にある。境内には昭和 20 年(1945 年)8 月 9 日の原爆により片側が吹き飛ばされ片側のみが残った「一本柱鳥居(二の鳥居)」が被爆遺構として保存される。
主祭神は天照大御神、豊受大神。配祀に山王権現(やまのうみのおおかみ)として日吉信仰の神格を併祀すると伝える。社名「山王」は滋賀県大津市の日吉大社(山王権現の本社)を本社とする日吉山王信仰の祭祀構成を継承する。
社伝では中世末期、長崎の在地武家が日吉大社から勧請したのを起源と伝える。確実な文献初出は近世以降。近世は長崎奉行所領内の浦上・坂本地区の地域氏神として継承され、明治期に村社に列せられた。昭和 20 年(1945 年)8 月 9 日の原爆により社殿は全壊し、二の鳥居の片側のみが残った。「一本柱鳥居」「被爆クスノキ」は長崎の原爆遺構として国民的記憶の場となり、戦後の平和教育の重要拠点として継承される。
10 月の例祭、8 月 9 日の平和祈念祭が中心。長崎原爆の犠牲者を慰霊する平和祈念の祭祀として継承され、被爆遺構の保存と一体の年中行事として継続される。
山王神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
山王神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
山王神社(山王日吉神社/浦上皇大神宮)公式ウェブサイト
機関資料山王神社(長崎県長崎市坂本)の御祭神・由緒・所在地・原爆遺構(被爆クスノキ・片足鳥居)等に関する公式情報。
http://www.sannou-jinjya.jp/山王神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
山王神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q211522 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%8E%8B%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E9%95%B7%E5%B4%8E%E5%B8%82)