
神社
水火天満宮は京都府にある神社。所在地と由緒を手がかりに、学業・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
水火天満宮(すいかてんまんぐう)は、京都府京都市上京区扇町に鎮座する神社。京都市内の在地天満宮で、水難・火難除けの祈願で知られる平安期由来の天神社。
所在は京都府京都市上京区堀川通上御霊前下ル扇町 722-10。京都市上京区、堀川通沿いに鎮座する。社地は近世以前の京都市中の天満宮網の一角を占め、近隣の北野天満宮(北区馬喰町)・上御霊神社(上京区上御霊前通烏丸東入)など京都市内の主要社が点在する。京都の中世以来の在地天満信仰景観の構成要素として継承された。
主祭神は菅原道真公(845-903)。京都府上京区の北野天満宮を本社とする京都天満信仰の祭祀構成を継承するが、社号「水火」が示すとおり水難・火難除けの神格として独自の信仰展開を遂げた。延喜三年(903 年)の道真薨去後、京都で頻発した天変地異が道真の御霊によると考えられた中世御霊信仰の流れを継ぐ。
社伝では延長元年(923 年)、醍醐天皇の勅願により尊意僧正(じょうい)が当地に菅原道真の霊を祀ったのを起源と伝える。京都最古の天満宮の一に数えられ、北野天満宮(天暦元年・947 年創建)に先立つ天満信仰の系譜を継承する。近世以降は京都市中の在地天満宮として親しまれ、明治期に村社の格を経て継承された。戦後は神社本庁登録社として継承される。
2 月の梅花祭、5 月の例祭が中心。北野天満宮・太宰府天満宮と共通する天満信仰の年中行事を継承する。
水火天満宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
水火天満宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
水火天満宮 公式サイト
機関資料水火天満宮(京都市上京区・水火両難解除の天神)の御祭神・由緒・所在地に関する公式情報。
http://suikatenmanguu.com/index.html水火天満宮 - Wikipedia 日本語版
Wikipedia contributors
水火天満宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11548940 と日本語版 Wikipedia を参照。