
神社
竹駒神社は宮城県にある神社。稲荷大神との関係を持ち、商売繁盛・財福の祈願領域から地図でたどれる。
竹駒稲荷神社(たけこまいなりじんじゃ、正式名称:竹駒神社)は、宮城県岩沼市稲荷町に鎮座する神社。伏見稲荷大社・笠間稲荷神社と並ぶ日本三大稲荷の一つに数えられる古社で、主祭神は倉稲魂神(うかのみたまのかみ)。社格は旧県社。
所在は宮城県岩沼市稲荷町 1-1。仙台平野の南部、JR 岩沼駅から徒歩約 10 分。境内地は約 1 万平方メートル、向唐門・楼門・拝殿・本殿が並ぶ参道形式。地名「竹駒」は当社の社名に由来し、付近一帯の古名「武隈(たけくま)」(『万葉集』に詠まれる古地名)と関連する。
主祭神は倉稲魂神(同神異名: 宇迦之御魂神)。『古事記』上巻に伊邪那美神の御子として、五穀と食物を掌る神格として記される。配祀に保食神(うけもちのかみ、『日本書紀』神代上段に月読命に殺害される食物神として記される)と稚産霊神(わくむすびのかみ、『日本書紀』神代上段に伊邪那美神が火神を生んだ際に成った神)の食物三神を祀り、東北地方の稲作・養蚕の守護神として崇敬される。
社伝では承和九年(842 年)に小野篁(おののたかむら)が陸奥守として赴任した際、伏見稲荷の御分霊を勧請したのを起源とする。岩沼一帯は『万葉集』に詠まれた武隈の松で知られた歌枕の地で、当社は奥州街道の要衝として栄えた。江戸期には仙台藩主伊達氏の崇敬を受け、現在の社殿の前身は伊達綱村の元禄八年(1695 年)造営。平成二十二年(2010 年)の不審火で随身門を焼失したが、平成二十三年(2011 年)の東日本大震災を経て復興。
旧暦 2 月初午の日の初午大祭は、神輿・稚児行列を伴う東北最大級の稲荷信仰行事。9 月秋季大祭、6 月 30 日の夏越大祓が継承される。
竹駒神社 公式・自治体由緒資料
機関資料宮城県
竹駒神社の所在地・由緒を確認するための公式または自治体資料。
竹駒神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
竹駒神社の概要に関する二次整理。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E9%A7%92%E7%A5%9E%E7%A4%BE