神社
彌彦神社は新潟県にある神社。地域の由緒や伝承を受け止め、道開き・交通安全の祈願領域から地図でたどれる。
弥彦神社(やひこじんじゃ)は、新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦に鎮座する神社で、越後国一宮。主祭神は天香山命(あめのかごやまのみこと)。神武天皇の御代に越後開拓のため派遣されたと伝える祖神を祀る古社で、社格は旧国幣中社。
所在は新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦 2887-2。越後平野の西縁、弥彦山(やひこやま、標高 634m)の東麓に鎮まる。境内地は約 13 万坪、社叢は弥彦山系の原生林とともに国天然記念物の「弥彦神社境内のスダジイ群」を含む。地名「弥彦」は『万葉集』に「いやひこおのれ神さび青雲の」と詠まれる古地名。
主祭神は天香山命(伊夜比古大神、いやひこのおおかみ)。『新撰姓氏録』に天孫降臨に随従した尾張連等の祖神として記され、『古事記』上巻 天孫降臨段では邇邇芸命(ににぎのみこと)の随神の系譜に連なる神格。神武天皇の御代に越後国を開拓し、海産物・酒造・稲作・養蚕の技術を伝えたと社伝に伝える。妃神の熟穂屋姫命(うましほやひめのみこと)を境内摂社妻戸神社に祀る。
社伝では神武天皇即位の御代に天香山命が越後国野積(のづみ)の浜に上陸し、後に弥彦に鎮座したのを起源とする。『万葉集』巻十六に「伊夜彦神(いやひこのかみ)」と詠まれる古社で、『延喜式神名帳』(927 年)には越後国蒲原郡「伊夜比古神社(名神大)」と記される。明治四年(1871 年)に国幣中社。明治四十五年(1912 年)の大火で社殿を焼失したが、大正五年(1916 年)に再建された現在の本殿が建つ。
2 月 2 日の燈籠神事、7 月 25 日の例大祭、11 月 1–2 日の弥彦菊まつりが主要祭事。例大祭の前夜祭で行われる大々神楽(重要無形民俗文化財)は古式の神楽舞として継承される。
万葉集 巻第十六
一次文献不詳(編者推定 大伴家持)
『万葉集』巻16-3883「伊夜彦 神の麓に 今日らもか 鹿の伏すらむ 皮服着て 角つきながら」。弥彦山と神を詠む。
彌彦神社 公式サイト
機関資料彌彦神社
彌彦神社公式サイト「御祭神」「御由緒」。
http://www.yahiko-jinjya.or.jp/彌彦神社 公式・自治体由緒資料
機関資料新潟県
彌彦神社の所在地・由緒を確認するための公式または自治体資料。
Wikipedia 日本語版「彌彦神社」
二次資料Wikipedia 日本語版
Wikipedia 日本語版「彌彦神社(弥彦村)」。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%8C%E5%BD%A6%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E5%BC%A5%E5%BD%A6%E6%9D%91)彌彦神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
彌彦神社の概要に関する二次整理。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%8C%E5%BD%A6%E7%A5%9E%E7%A4%BE