御器所八幡宮の写真

神社

御器所八幡宮

公開検証済みごきそはちまんぐう

御器所八幡宮は愛知県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。

概要

御器所八幡宮(ごきそはちまんぐう)は、愛知県名古屋市昭和区八幡町に鎮座する神社。社伝では平安末期の創建と伝える尾張地方の八幡宮の一で、徳川家康ゆかりの八幡として知られる近世以来の地域鎮守。社格は旧村社。

鎮座地

所在は愛知県名古屋市昭和区八幡町 3-3。名古屋市街の南東、御器所台地の中央、名古屋大学医学部附属病院の北方に鎮座する。社地は中世の御器所村鎮守域として伝わり、境内には御神木の楠と近世の鳥居・燈籠が残る。

祀られる神格

主祭神は誉田別命(ほむたわけのみこと、応神天皇)、息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと、神功皇后)、比売神(ひめがみ)の八幡三神。八幡神は宇佐神宮(大分県)を本社とし、石清水八幡宮(京都府)を通じて全国に勧請が広がった。当社は熱田神宮(愛知県、草薙剣を祀る尾張一宮)の信仰圏に隣接する地域八幡として、織田・徳川氏の崇敬を受けたと社伝に伝える。

沿革

社伝では平安末期(11 世紀末〜12 世紀)の創建と伝えるが、確証する古文書は乏しく、確実な記録は中世後期以降。徳川家康が桶狭間の戦い(永禄三年・1560 年)の前後に当社に戦勝祈願をしたと社伝に伝え、近世以降は徳川家・尾張藩の崇敬を受けた。明治六年(1873 年)村社。本殿・拝殿は近世から近代の再建。

主要祭礼

10 月の例大祭、6 月の夏越大祓、12 月の年越大祓、5 月の節句祭が継承される。例大祭は御器所地域の秋祭として継承される。

出典

  • 御器所八幡宮 由緒・所在地資料

    機関資料

    各社寺・公的機関

    御器所八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。

  • 御器所八幡宮 公式サイト

    機関資料

    御器所八幡宮(名古屋市昭和区・厄除開運・勝利の神)の御祭神・由緒・所在地・年中祭礼に関する公式情報。

    https://www.gokiso-jinja.com/
  • 御器所八幡宮 - Wikipedia 日本語版

    二次資料

    Wikipedia contributors

    御器所八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q3109957 と日本語版 Wikipedia を参照。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E5%99%A8%E6%89%80%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE

出典

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