神社
八幡朝見神社は大分県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
八幡朝見神社(はちまんあさみじんじゃ)は、大分県別府市朝見に鎮座する神社。建久七年(1196 年)に大友能直(おおともよしなお、一一七二〜一二二三)が宇佐神宮の分霊を勧請して創建したと伝える、別府地方の有力八幡宮の一。社格は旧県社。
所在は大分県別府市朝見 2-15-19。別府湾を望む朝見地区の高台、別府温泉郷の南東に鎮座する。社地からは別府湾と高崎山を一望し、近世以来の別府温泉郷の鎮守として位置づけられた立地。境内の朝見神社の鳥居・参道は別府市の景観形成要素。
主祭神は誉田別命(ほむたわけのみこと、応神天皇)、息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと、神功皇后)、比売神(ひめがみ)の八幡三神。八幡神は宇佐神宮(大分県宇佐市)を本社とする豊後地方の主要神格で、当社は宇佐神宮の直接的分霊系神社の代表例。配祀に大友能直の祖神を祀り、中世豊後守護大友氏の氏神的性格を持つ。
建久七年(1196 年)、源頼朝より豊後守護に任じられた大友能直が宇佐神宮の分霊を勧請して創建したと伝える。中世以降は大友氏の信仰拠点として豊後一円の崇敬を受けた。豊後大友氏滅亡(天正十五年・1587 年)後も継承され、近世は別府温泉郷の鎮守として庶民の崇敬を集めた。明治十八年(1885 年)県社。本殿・拝殿は近世から近代の再建。
10 月 14〜15 日の例大祭(朝見神社秋祭)、4 月の春祭、6 月の夏越大祓が継承される。例大祭の神輿渡御は別府温泉郷を代表する秋の風物詩。
八幡朝見神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
八幡朝見神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
八幡朝見神社 公式サイト
機関資料八幡朝見神社(大分県別府市)の御祭神・由緒・所在地・年中祭礼に関する公式情報。
http://www.asami.or.jp/八幡朝見神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
八幡朝見神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11391001 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%B9%A1%E6%9C%9D%E8%A6%8B%E7%A5%9E%E7%A4%BE