
神社
日吉八幡神社は秋田県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
日吉八幡神社(ひよしはちまんじんじゃ)は、秋田県秋田市八橋本町に鎮座する神社。久保田藩(秋田藩)佐竹氏が常陸国から遷座した八橋一帯の鎮守で、日吉信仰と八幡信仰を併せ持つ近世藩政期の城下町守護社。社格は旧県社。
所在は秋田県秋田市八橋本町 1-4-1。秋田市街中央部、久保田城(千秋公園)の西方、八橋集落の高台に鎮座する。社地は近世久保田藩政期の城下町整備において、城下町の西の鎮守として配置された。
主祭神は応神天皇(誉田別命)と大山咋神(おおやまくいのかみ)の二系統を併祀する。応神天皇は『古事記』中巻に神功皇后の子として記される八幡神の主神、大山咋神は近江日吉大社(滋賀県大津市)に祀られる山神で『古事記』上巻に大年神と天知迦流美豆比売の子として記される。日吉信仰と八幡信仰が藩政期に併合された珍しい例。
社伝では天平宝字四年(760 年)の創建で、佐竹氏の常陸国からの転封(慶長七年・1602 年)に伴い当地に遷座したと伝える。久保田藩主佐竹氏の崇敬を受け、城下町の祭礼の中核に位置づけられた。明治期に県社に列せられた。三重塔(秋田県指定有形文化財)は江戸中期の建立を伝える秋田県内では希少な三重塔。
9 月 14-15 日の例大祭、8 月の山王さんの祭が継承される。例大祭の山車行列は秋田藩政期の城下町祭礼の系譜を伝える。
日吉八幡神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
日吉八幡神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
日吉八幡神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
日吉八幡神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11505030 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%90%89%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A5%9E%E7%A4%BE