
神社
防府天満宮は山口県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、学業・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
防府天満宮(ほうふてんまんぐう)は、山口県防府市松崎町に鎮座する神社。京都北野天満宮・福岡太宰府天満宮と並び「日本三天神」の一に数えられる古社で、菅原道真(菅公)が太宰府配流途中に立ち寄った地に建立された日本最古の天満宮と伝える。社格は旧県社。
所在は山口県防府市松崎町 14-1。周防国府の所在地・防府市の中心、天神山(標高 100m 前後)の南麓に鎮座する。社地は古代周防国府の政庁跡(周防国衙跡、国の史跡)と近接し、防府平野を一望する高台に展開する。
主祭神は菅原道真(菅公、845〜903 年)。配祀に天穂日命(あめのほひのみこと、菅原氏の祖神)、武夷鳥命(たけひなとりのみこと)、野見宿禰命(のみのすくねのみこと)を祀る。天穂日命は『古事記』上巻 天石屋戸段に天照大御神と須佐之男命の誓約から生まれた神と記され、菅原氏の祖神として『新撰姓氏録』に系譜が記される。
社伝では延喜四年(904 年)、菅原道真薨去の翌年に勧請されたと伝える、日本最古の天満宮を称する。中世には大内氏、近世には毛利氏の崇敬を受けた周防の総鎮守。本殿は焼失と再建を繰り返したが現存社殿は昭和三十八年(1963 年)の鉄筋コンクリート造再建。境内の石鳥居(享保六年・1721 年作)は山口県指定有形文化財。
8 月 3-5 日の御誕辰祭、11 月 23-24 日の御神幸祭(裸坊祭、はだかぼうまつり)が継承される。裸坊祭は西日本三大荒祭の一に数えられ、山口県無形民俗文化財。
防府天満宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
防府天満宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
防府天満宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
防府天満宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q704898 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E5%BA%9C%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE