
神社
伊米神社八幡宮は新潟県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
伊米神社八幡宮(いまいじんじゃはちまんぐう)は、新潟県小千谷市桜町に鎮座する神社と伝えられる。『延喜式神名帳』越後国魚沼郡に所載される「伊米神社」を継承する古社で、後世に八幡神が併祀された越後魚沼の在地祭祀社。社格は旧村社。
所在は新潟県小千谷市桜町 1788 付近。信濃川中流域の小千谷市街、魚沼地方の中央部に鎮座する。社地は信濃川左岸の段丘上に位置し、古代越後国魚沼郡の祭祀域の中心。
主祭神は穀霊神の伊米神(いまいのかみ、稲を象徴する神格)と応神天皇(誉田別命)の併祀。伊米神は『延喜式神名帳』所載の在地穀霊神で、保食神・宇迦之御魂神(『古事記』上巻に須佐之男命と神大市比売の子として記される)の系譜と連なる魚沼地方の在地神。応神天皇は『古事記』中巻に神功皇后の子として記される全国八幡神の主神で、中世以降に勧請されて併祀された。
創建年は明らかでないが、『延喜式神名帳』に「伊米神社」と所載される古社で、平安期から越後国魚沼郡の式内社として崇敬を受けた。中世に八幡神が併祀され、伊米神社八幡宮と称されるようになった。江戸期は長岡藩牧野氏の領地内の村社として整備された。明治期に村社に列せられた。
9 月の例大祭、正月の歳旦祭が継承される。式内社としての古代祭祀と中世八幡信仰の重層が祭祀構造に残る。
伊米神社八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
伊米神社八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
伊米神社八幡宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
伊米神社八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11379707 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E7%B1%B3%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE